ご質問、ご相談

Q.キリスト教主義の幼稚園ですが、クリスチャンでなければならないのですか?

A.そのようなことはございません。キリスト教の信者でなくてもご入園いただけます。西荻学園幼稚園がキリスト教主義の幼稚園で聖書を教育活動の土台にしていること、礼拝、聖書のお話、お祈り、讃美歌が教育の中に取り入れられていることをご理解いただき、ご家庭と幼稚園とが協力してお子さまの健全な育成のために協力できればと考えています。

2018年08月24日

Q.幼稚園バスでの送迎はないのですか?

A.幼稚園バスによるメリットは沢山あります。しかし、西荻学園幼稚園ではそれ以上にお子さまが保護者の皆さまと一緒に「歩く」ことによって得られる利点のほうが大切だと考えています。(参考 今日からできる、日本の子どものための幸せな未来づくり-『生活リズム向上作戦「食べて、動いて、よく寝よう!」運動』のススメ-

2018年08月24日

Q.給食はないのですか?

A.給食があれば保護者様の手を煩わすこともなく、忙しい時間に余裕をもつことができるでしょう。しかし、西荻学園幼稚園はお弁当にこだわります。お弁当だけでなく、基本的にお子さまが口にされるものは全て保護者様にご準備いただいています。子どもたちは保護者様のお弁当をとても楽しみにしています。朝の登園の時から「きょうの おべんとう、ウインナー~」、「おべんとうまだ~」。お弁当の時間にはお互いのお弁当を褒めあって食べています。お帰りの時にはお母さまに、「今日もおべんとう、『きれいです』だよ」と全部食べ切ったことを誇らしく報告しています。少しの時間、離れた場所で別々の時を過ごしているお子さまと、お弁当でつながっています。

2018年08月24日

Q. おむつがまだ取れません。

A.入園された3歳のお子さまで、完全にトイレが自分でできるお子さまは全体の2割程度です。残りはおむつやトレーニングパンツ、うんちの時は大人の手を借りる必要のあるお子さまです。同じ3歳といっても月齢でずいぶん差があるものです。おむつやトレーニングパンツの他、着替えをお預かりします。おもらしは覚悟していただいて、お子さまに過度なプレッシャーを与えないようにしましょう。トレーニングの時期は夏が良いでしょう。一学期にできなかったら夏休みにがんばってみてはどうでしょう。入園されてお友達の影響を受けるとできるようになるお子さまも多いです。

2018年08月24日

Q. 偏食なので心配です。

まずアレルギー様の症状で嫌がっているのではないことをご確認ください。アレルギー様の症状があるようでしたら決して無理に食べさせたりしないでください。お医者様を診察していただくことが肝要です。

その上で、偏食についてお話します。まず偏食と小食は違います。小食であってもバランスよく食べているようでしたら心配はありません。体が大きくなり、活動が増える中で必要なものを食べていきます。一方で問題なのは偏食です。幼児期は大人の私たちの想像以上に感覚が鋭敏です。また、初めての食べ物もあり躊躇したり食感が自分の予想と違って困惑した経験から偏食となることが多いです。子どもは匂いや見た目や触感で、食べる食べないを決めます。

お子さまの苦手の克服には、何事も焦らずに取り組まれるのが大事です。偏食克服に絶対のマニュアルはありません。お子さまごとの様々な工夫が必要です。「食べないとダメ!」と叱るより、「色んなものを食べて大きくなったら、きっと宇宙にも行けるようになるね」とプラス方向で伝えた方が良いでしょう。先生にも相談して、知恵を出し合っていけると良いでしょう。

2018年09月04日

Q. お友達に関心がないようです。

幼稚園に入ったばかりのお子さんは、初めての集団の経験ですから、うまくお友達を誘ったり、誘われたりして遊ぶことはできなくて当たり前です。おかしなことはありません。

3~4歳ごろまでにしっかりと「一人遊び」をしておく方が、その後のお友達との交渉の際に、自分のイメージを伝えたり共感を得るための工夫が発達するということも言われています。

子どものつくる集団というのは本当に素晴らしいもので、その中で「一人遊び」や「平行遊び(一緒に遊んでいるように見えて互いに交渉がなく、個々バラバラの関心のもとで遊んでいる状態)」をして過ごすうちに一緒に何かをする楽しさに気づくようになります。

幼稚園では先生だけでなく、他の同年齢や異年齢の子どもたちと一緒に過ごす機会は沢山あります。周りの子どもたちからも育てられていくところが幼稚園です。

2018年09月04日

Q. お友達とのケンカが心配です。

ケンカをして相手のお子さんにケガを負わせたらどうしよう、というご心配はもっともです。子ども同士であっても大けがをしてはいけませんから、叩いたり蹴ったりする時には先生が止め、仲裁します。その上で幼児期のケンカについてお話しします。

「子ども同士だから仲良くなれるはず」というのは夢想です。子どもにも、苦手もあれば嫌いもあります。仲良くするというのは叱られたり、命令されてできるものではありません。自分自身で選び取ることです。それは大人も子どもも同じです。

ケンカというのは年齢が上がるごとに深刻な結果につながるものです。幼稚園のころのケンカというのは、将来大けがをしないためのワクチンや通過儀礼のような面があります。叩かれたら痛い、悔しい、涙が出る。泣かせちゃった。怒らせちゃった。ケンカをしたらどうしても嫌な気持になります。それが「ケンカではない解決方法」を選び取るための大事な経験になります。

2018年09月04日

Q.登園を嫌がらないでしょうか

子どもは大人が思う以上に環境の変化に対して柔軟な面があります。しかしそれでも、幼稚園は多くのお子さんにとって初めての環境です。ですから「登園をいやがる」お子さんは少なくありません。おうちでは「幼稚園に行く!」と急かすほど張り切っていたのに、幼稚園に近づくと足が動かなくなったり、泣いたり、家に帰ろうとしたり、色々と言い訳を考えだしたり…様々です。私の経験上では、幼稚園に通う3年間の間に必ず登園を嫌がる時がどのお子さんにもあります。「うちの子だけか」と心配になられたら、遠慮なさらず教師に相談してください。

体調不良のときは無理をすることは禁物です。しかしそれ以外は保護者の方も気持ちを強くもって、泣いたままでかまいませんので幼稚園を信頼してお預けください。そしてすぐに幼稚園を離れてお子さんの視界から見えなくなるようになさってください。最初に申しましたように、子どもは環境の変化に対して非常に柔軟です。ママやパパの姿が見えなくなり、お部屋に行ってお友達と会ったら楽しんで遊び始めます。教師からそういったお子さまの様子をお聞きになられたら、嫌がっても励まして登園させることがお子さまにとってプラスとなります。

ただし教師が「たっぷりとママ一緒にいた方が良い」と判断することもあります。おそらくその場合は保護者も「今日はいつもと違う」と感じられると思います。その際は、親としてのご自身の気づきを信じてお休みなさってください。お子さまが何らかの強いストレスを感じていると判断できる時や体調を崩す前等は、普段以上にママを求めることがあります。そういった際はお休みを勧めます。そういった状況の判断は難しいですので教師にご相談ください。幼児期に大切なのは安定した愛着関係を築くことです。幼稚園をお休みして小学校以降の進学に影響するということはありません。

2018年09月08日

Q.保護者の活動はありますか

西荻学園幼稚園では、「父母の会」という名称で保護者の会があります。園児の保護者全員が会員となることになっています。入園後に茶話会を開いて父母の会の説明をしています。

例年各クラスから世話係として幹事を選出していただいています。

月に一度「父母の会」全体の集まりがあります。出席は強制ではありませんが、園からの報告やお知らせがあります。

他に運動会の係やクリスマス会の係をお願いさせていただいています。

それぞれのご事情がありますので、無理のない範囲でご出席、ご協力をいただくようにしています。

2018年09月11日

Q.食物アレルギーへの対応はどうですか?

西荻学園幼稚園では、年度の開始時にアレルギーについて確認する書類を提出いただいて教職員でお子さまのアレルギーについての注意点を共有するようにしています。アレルギーについては必ず幼稚園にお知らせください。

食物に関しては、基本的にお弁当の際の麦茶や水道水以外、お子さまが口にされるものは全てご家庭でご準備いただいています。お弁当をひっくり返してしまう等、どうしても園で準備しなければならない場合も保護者の承諾をいただくようにしています。

2018年09月13日